お稽古
これまでひたすら隠すように続けてきた習い事があります。
matchaそれは、茶の湯。
裏千家の先生のお宅に通い始めてかれこれ3〜4年になりますでしょうか・・・。


きっかけは、こちらにきてお友達になった方が帰国する際に残していってくれた着物一式。
当時は着物を着るなんてことも、茶の湯を始めるということも私には無関係だなーって思っていたのに、誘われるままに茶の湯クラブに入ってしまって、あれよあれよと着物が着られるようになり、お茶も何とか点てられる位にはなりました。
だからと言ってすごく積極的にクラブ活動に参加しているわけではないのだけれど…

クラブ活動とは別に、私個人としてお茶の先生に習うことは新しいこともたくさん学べるし、日常生活とは切り離された雰囲気の中でおいしいお抹茶とお菓子をいただけることも単純にうれしくて、それに、お稽古に通っていないと『我流』になりがちでもあるので、そうならないためにも通っているわけです。

そんな感じで続けている茶の湯のお稽古なのですが・・・・・

この夏は私のお稽古はもちろん続けつつ、娘二人にお行儀見習いのお稽古をつけていただいています。
サマーキャンプの代わり・・・かな?
もう、とにかくだらけまくっているわが娘たちですのでね(笑)。
畳のお部屋への席入りの仕方から畳のお部屋の歩き方、座布団への座り方、ご挨拶の仕方などなど、盛り沢山の内容です。
日常生活の中でなかなか活かされる事は少ないかもしれないけれど、たまにある一時帰国のときにちょっとでも覚えがあれば出来ることもあるんじゃないかなーと思っているんです。
そうでもしないとなかなかこういった行儀作法って身につかないものでしょうし、娘たちにしてみたら親に言われるよりは先生から言われたことのほうが素直に聞けたりするみたいで、にぎやかな先生との会話も楽しんでいる様子。
(あぁ、お願いしてみたよかったな〜。)
と思いました。

親として教えてあげられることなんてろくにない私だけど、何とかしたい!と言う私の願いを聞き入れてくださった先生には本当に感謝の気持ちで一杯です。
将来、何処まで彼女たちの中に行儀作法が身についているかなんて知る由もないことだけれど…。
それは親の欲、なんでしょうね。
楽しんで出来るのが一番♪
長い、長い夏休みも早いもので一月が経過しようとしています・・・。(ふぅぅ〜・・・)






【2008/07/07 21:13 】 | tea room | page top↑
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